カナダ

ケロウナでのワーホリ生活⑦「仕事探し」完結。面接受けても決まらないなら作戦変更。

カナダ、ケロウナでのワーホリ生活を数回に分けて書いていきます。

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ケロウナでのワーホリ生活①「選んだ理由」と「家探し」今回は私がなぜカナダのワーキングホリデーでケロウナを選んだのかです。 ケロウナというのはカナダ西部にある自然が豊かな街で湖やワイナ...

 

***前回までの内容***
仕事を探してレジュメを配る。配る時に言うようにしていたこと、少しでも印象に残すためにレジュメを置かせてもらった後にやっていたことについて。

ケロウナでのワーホリ生活⑥「仕事探し」レジュメの渡し方カナダ、ケロウナでのワーホリ生活を数回に分けて書いていきます。 最初から読みたい方はこちら! https://english-f...

 

レジュメを置かせてもらったところからはほぼ面接に来てほしいと声がありました。

面接も数をこなすうちに慣れを感じるようになりました。

相手の反応も良かったのですぐ決まるんじゃないかと思っていました。

ところが、その後の連絡が来なかった…。

即決はありがたい。でも条件が合わない。

面接中にじゃあ来てくれる?すぐ働ける?と即採用になったところがありました。

ただ…split shift(4時間の中抜けあり)だったので、ちょっとな…と思いました。

12時間も仕事に拘束されたくありませんし、ホテルの周りに時間が潰せるような何かがあるわけではありませんでした。

「他に受けてるホテルもあるので2日だけ時間をください」と言い待ってもらうことにしました。

結局、ここは断りました。

え、そもそも募集してないのかよ!

ジョブフェアの時の反応が素晴らしく良かったホテルがありました。

フロントのマネージャー「え?日本から来たの?じゃあバイリンガルだね!!助かるよ!!」こんなことを言ってました。あちらのテンションがもの凄く上がっていたのは今でも覚えています。それまでのホテルの中で一番の反応だったと思います。

 

その日のメール
It was really good speaking with you too!  I will see how and when best to schedule an interview with you over the coming week! Thank you again for reaching out after today, will get back to you at my earliest convenience.

大雑把な訳
今日はありがとう。話せて良かったよ。面接の日取りをいつにするか考えてすぐ連絡するね!

 

もう「ここのホテルで働くんだ〜」ぐらいに思いました。
ただ1週間経っても連絡がなかったので再度どうなっているかメールをして見ました。

 

以下、実際の返信です。

Unfortunately we are currently not hiring for the Front Desk, I was hoping to do hire for a part time position. However based on circumstances beyond my control that will not be the case. For that I do sincerely apologize. You are more than welcomed to take the offer from any other hotel company that is interested. We wish you the best of luck!

残念だけど今はフロントでは募集していない。パートタイムで雇えないかと思っていたけど、自分の力ではどうにもならない状況で叶いそうにない。本当に申し訳ない。他のホテルからオファーがあったらそちらを取って欲しい。幸運を祈る。

 

なんだと…!?

 

そんな勝手な!!!!

あんなに期待させておいて!!!!

希望が指の間から溢れていく….。

パソコンの前で呆然としました。(2年経ったけど失望感は思い出せるよ笑)

海外の「〇〇日以内」は信じない方が良い。

手応えがあった面接がもう一つありました。

大きいグループのホテルで面接もかしこまった感じ、一つ一つ質問に答えるたびにフロントマネージャーがメモをするスタイル。

覚えている質問は

・あなたのことを教えて
・なぜこの仕事がしたい?
・長所と短所は?
・今まで難しい場面はどう切り抜けた?
・どうしてあなたを雇わなければいけませんか?

→この仕事をやりたい気持ちが強いから。1年しかビザがないから無駄にしている時間がない。だからすぐに仕事を覚えて即戦力になる。どんなことからでも誰からでも学べる。負けず嫌いだから自分より出来る人を見つけで良いところを盗む。それはチームにとっても良い影響を与えると思う。

こんなことをスラスラと口が勝手に言いました。勢いで不思議な力が働き、それはもう流暢な英語で笑

 

採用すると決めたら2,3日以内に連絡をすると言われました。

 

この時点で、もうケロウナ中のホテル(自分が働いても良いなと思ったところ)には応募し尽くしていました。

本当に働けるところあるかな…?という不安に駆られ始めました。

そして4日経っても返事は来ませんでした。

あ、これはダメなんだと思いある決断をしました。

最初に受けたホテルに、「フロントが空くまでハウスキーピングで雇ってください」と連絡を取ることです。

 

ちなみに、最後に面接を受けたホテルからは1週間後に返事が来ました。「連絡遅くなってごめん。もしまだ仕事を探しているならうちで働いてもらえる?」

おそーい!!!もう決めてしまった。

海外の〇〇日以内は信じない方がいいです。笑

作戦変更。同業種で職種を変える。

一番最初に面接に行ったホテルには雇いたい!と言われましたが、夜勤のみの募集でフロントの日勤は空いておらず、夏に向けて人を募集すると言われました。

とりあえずあのホテルに入ってしまおう!!

ハウスキーピングでいいからホテルに入り、そのあとでフロントをやればいいや。と思いました。

ハウスキーピングをやれば部屋タイプやホテルのことを覚えられて一石二鳥です。

すぐにOK!と返事が来ました。

どうしてもやりたい仕事があるのに決まらない場合は

違う職種で応募をしてまずはその会社に入る。

そのあとで配置替えを狙う!

この作戦は本当に成功でした。

ハウスキーピングを少ししたことで部屋のタイプやアメニティーなども覚えられ、スタッフとも仲良くなれました。

フロントに移ったあとに予約の電話が来た時には部屋の説明を細くできて助かりました。

ベッドの作り方も知っているフロントはとても重宝されました!

 

1回目のワーホリ、田舎、狙っていたのは一つの職種のみ、ということもあり仕事を探すのに1ヶ月程度かかりました。

 

ちなみに2回目のワーホリ(イギリスのロンドン)では初めて面接を受けたホテルで即決まりました。1回目の経験が生きたと思います。

 

仕事が決まらないと精神的にも辛くなってくるのですが、何か妥協点を見つけたり、長い目で見て判断を下すことも大事です。

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ABOUT ME
sayaka
sayaka
英ロンドン在住(YMS), ホテル フロント→バリスタに転職/《経歴》カナダ バンクーバーでホスピタリティーを勉強→ カナダ ケロウナでワーホリ(ホテルとカフェ,100%英語環境)《やって良かったこと》 好きな気持ちと執念で英語を話せるようになってから海外へ行ったこと→カナダのケロウナでは100%英語の環境を作り上げ、もうやりきった...と帰国。 ネイティブスピーカーとの仕事や生活の中から得たことを、英語や海外生活に興味のある人の役に立てたいと思います。