ワーホリ

留学・ワーホリ【家・部屋を探す方法】バンクーバー・ケロウナ・ロンドン体験談あり

留学やワーホリで欠かせないのが住む場所を探すことです。最初の数ヶ月は日本からエージェントを通じて手配したホームステイや語学学校の寮で過ごすことが多いですが、そのあとは自分で探すことになります。探し方や注意点などをまとめました。

 

エージェントなどを通さない場合は、日本から例えば最初の1週間だけホテルやホステル、AirBで滞在先を確保して、現地に着いてすぐに家探しをすることになると思います。

ネットで見つける、知人を通して見つける

それぞれの国や地域に情報サイトがあるはずです。仕事の情報、賃貸の情報、何かイベントの情報などが載っている日本語のサイトもあると思います。

例えばカナダならJP CANADAが有名です。バンクーバーにいた時はGo to Vanも見ていました。もちろん英語のサイトもたくさん有ります。バンクーバーにいると仮定して ”Vancouver sharehouse”と検索してみましょう。英語で探した方がネイティブスピーカーと暮らせる確率が高いかもしれないですね。

その中で条件が合いそうな物件を探します。家探しはタイミングと運があると思うので早くからこまめにチェックした方がいいです!

語学学校に通っている場合はクラスメートなどから情報を得られることもあります。「◯◯が住んでいるところ、◯月に一人帰国するから空くんだってー!」こんな感じで情報がくるかもしれません。

地下の部屋や、窓がない部屋など色々なタイプの部屋があるので確認しましょう。

デポジットを払うことが多いです。だいたいは家賃1ヶ月の半分です。部屋を汚したり物を壊さなければ退出する日に全額返ってきます。

連絡をとる

この物件いいなと思ったらその家の人に連絡を取りましょう。だいたいの場合はサイトに載っている記事に連絡先があります。

家のオーナーの場合や、シェハウスだともう先に住んでいる人の場合があります。

軽く自己紹介(名前、学生or働いている、入居希望日、滞在予定期間など)をして、家に興味があること、見学をしたいことを伝えます。

突然「まだ空いていますか?」とだけ連絡をしてくる人がいますが印象が悪いです。とりあえず最低限のことは教えてください。

私が家を探した時は入居したあとで「何件か問い合わせがあったけど、一番丁寧で信用できると思ったから他は断ったよー」と言われました。

人気の物件は何人も入居希望者がいます。メッセージ1通が原因で断られるともったいないのでなるべく丁寧に書きましょう。

見学に行く

無事に連絡が取れたら見学に行きましょう。実際に自分の目で見ないとわからないことがたくさんあります。

・駅やバス停から近いか、周りの治安は大丈夫そうか

・部屋は広いか、十分な収納があるか

・キッチンやバスルームは何人でシェアするのか、綺麗か、広いか

・ルームメイトは良い人そうか

わからないことや気になったことがあれば必ず質問しましょう。

・ユーティリティ(水道代、光熱費、インターネットなど)は込みか
・洗濯機、乾燥機などはいつ使えるのか(週に1回など制限あり)
・トイレットペーパーなどは共有なのか、各自で用意するのか
・ルールはあるか(人を呼んでいい、洗濯機を使えるのは夜の何時まで)

・テイクオーバーはあるのか(前に住んでいた人の家具を購入する、自分が出る時はそれを売る相手を見つける)テイクオーバー有りの物件を聞いたことは正直ありません。

 

見学に行く時の注意

なるべく一人で行かないようにしましょう。特に女性は危ないです。この家に決めると言うまで帰してくれなかったと聞いたことがあります。

可能なら友達についてきてもらいましょう。

サイトで情報を見た時に「ここいいな!!決めちゃいたい!」と思ったら、見学の時にデポジットを持って行くのもいいです。

 

バンクーバーにいた時は学校に通っていたので友達について来てもらいましたが、ケロウナでは最初の頃は誰も友達がいなかったので一人で行きました。

バス停まで車で迎えに行ってあげると言われてお願いしました。行き方もよくわからないし、田舎だから変な事件とか起きなさそう…「まぁ、大丈夫でしょ」と思いました。その家には決めなかったのですが、すごくいい人でした。

悪い人だったらそのままどこかに連れて行かれてたかも(危ない笑)

自己責任で行動しましょう。

家を決めたら契約などの確認

何件か見学し住みたい場所を決めたらすぐ連絡しましょう。運良くまだ空いていたらデポジットを払いに行くと言います。あとからトラブルにならないように必ず不明点はクリアにするようにしましょう。デポジットを払ったらレシートを書いてもらうのが良いと思います。払った証拠になるので家を出る前に「デポジット返してー」と言えます。

 

家探しは本当に運とタイミングです。納得できる物件を見つけるためにも早めの行動が大事です。見学に行って「この部屋良いな!」と住んでいる自分がイメージできたら即決していました。

 

ホームステイや契約しているところの期限が迫ってくると焦るかもしれませんが、住むところは大事なのであまり妥協せずに探し回るのが良いと思います!

 

使えるサイト

具体的にどんなサイトを使ったのかリンクを貼ります。

カナダ編

バンクーバーで使ったサイト

JP.CANADA です。カナダに滞在している人は全員知っていると思います。地域関係なく情報が載っています。日本語のサイトですので日本人向けの物件が載っています。

roommate Vancouver(地域名) などと検索すると出てきます。

イギリス編

Mix B 一番有名なサイト。日本語で載っている日本人向けの物件です。

Spare Room 全部英語です。ということはロンドンにいる人全員が見るので競争率が高いです。

Gum treeというサイトもありますが、あまり良い噂を聞きません。

他にも ”flatmate london”などで検索すると出てくると思います。

 

日本語のサイトを使うか、英語のサイトを使うか

日本語サイトを使うメリット、デメリットはそれぞれあります。

日本語のサイトを使って探すのでもちろん日本人しか見ていません。結果的に日本人と住む可能性が高いと思います。

学校や仕事は英語漬けなので家ではゆっくりしたい人、何か起きた時のために日本人と住みたい人向け、何かと安心ですからね。

 

ただし!

日本語のサイトを使うからと言って、日本人だけと住むとは限りません!!!!

 

体験談3つ

私の体験談を書きます。

まず家・部屋探しはこれまで3回しました。

1カナダ・バンクーバー

2カナダ・ケロウナ

3イギリス・ロンドン

全部日本語のサイトを使って見つけています。

 

1バンクーバー
一軒家に6人で生活していました。
日本人3人 韓国人1人 台湾人2人です。
もちろん日本人だけで会話する時は日本語でしたが、誰か一人でも違う国の人が来ると英語になります。休みの日は一緒に出かけることもありました。

 

2ケロウナ
イギリス出身カナダ在住30年の女性と日本人1人と私の3人暮らしでした。
日本人の人と会話する時でも英語で話しました。

完璧なる英語環境。

これは珍しいかもしれませんが、やろうと思えばできます。

 

3ロンドン
イギリス人夫婦と住みます。もちろん完璧な英語環境です。

日本人が綺麗好きで静かでお互いのプライバシーも尊重できるということで22年間も日本人だけに部屋を貸しているそうです。

 

 

他に見学に行った中にも、大家さんはイギリス在住のスイス人の方でフラットメイトは中国人のお家がありました。日本人は綺麗に使うし静かで本当に一緒に住みやすい、だから日本人に部屋を貸したい!と言っていました。

大家さんが韓国出身の方で、フラットメイトは韓国やハンガリーなど多様なお家もありました。その大家さんも日本人に貸したいと言っていました。

日本人の評判は高いので、知人の日本人に頼んで、日本語で部屋の記事を出している場合が結構あります。

 

私は英語のサイトを使って見つけたことがないのでなんとも言えませんが、その方が外国人と住む確率ははるかに高いと思います。文化の違いなどにより一緒に生活するのが大変かもしれませんが良い経験になるのも間違いないと思います。

日本語のサイトを使っても英語の環境で住むことはできます。快適な環境になる可能性も高いと思います。

自分が何を重視するのかによって探し方も変わってくるでしょう。

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