カナダ

ケロウナでのワーホリ生活④「仕事探し」初面接!

カナダ、ケロウナでのワーホリ生活を数回に分けて書いていきます。

最初から読みたい方はこちら!

ケロウナでのワーホリ生活①「選んだ理由」と「家探し」今回は私がなぜカナダのワーキングホリデーでケロウナを選んだのかです。 ケロウナというのはカナダ西部にある自然が豊かな街で湖やワイナ...

***前回までの内容***
仕事探しを開始。メールで問い合わせたホテルから返事が来て面接が決まる。
面接の練習はしたものの、やはり初めてなので緊張しながら面接へ。面接の準備について読みたい方は前回のをご覧ください。

前回の記事

ケロウナでのワーホリ生活③「仕事探し」面接の準備!カナダ、ケロウナでのワーホリ生活を数回に分けて書いていきます。 最初から読みたい方はこちら! https://english-f...

 

いよいよ面接本場!

2017年3月14日午後1時、初めての面接に挑みます。少し早めにホテルに着き、中に入るまで駐車場の端っこで気持ちを落ち着けていたのを覚えています。

練習もした、ホテルのことも調べた、大丈夫!
緊張しながらも高揚した感じでホテルに入りました。

同じタイミングで男性が一人現れました。どうやってチェックインするのか見たかったこともあり先に行ってもらいました。

その人のチェックインが終わり
フロントに面接の約束があると伝えました。

メールの返信をくれたマネージャーが出てきました。
”Hi Sayaka! I’m Lee. How are you?”と握手をしながらフレンドリーに挨拶をしてくれたので緊張がほぐれました。

話しながら違う部屋に通されました。
”Is English your second language?”(英語は第二外国語?(母国語じゃないよね))
そうですと答えると
”You are doing really good!”(上手いね)首を横に振りながら感心したように言われました。

この瞬間、少し残っていた緊張がどこかに飛んでいきました。

いろいろ緊張する理由がありましたがその大部分はやっぱり「英語」です。いくら日本のホテルで英語を話していたとはいえ、本場での面接はわけが違うと思ったからです。

その不安が解消されたので一気に楽になりました。

面接で聞かれたこと

雑談の延長上、和やかな雰囲気で面接がスタートしました。さすがに全部の質問は覚えていませんが、できる限り書きます。

自分に関する質問

・日本からきたの?
・ケロウナを選んだ理由は?
・バンクーバーにもいたんだね、学校はどんな感じだったの?
・英語話すのは上手いけど読み書きも問題ない?

など

これは自分のことをただ話せばいいだけです。簡潔に、明るく、笑顔で。

今までの仕事に関する質問

・なんでこの仕事がしたい?
人と関わるのが好きで、どんなサービスをすれば良いか、どう楽しんでもらえるか考えるのも楽しいから(I like interacting with people and it’s fun to think how to provide good service and how to let them enjoy their stay.)

・この仕事でどんな瞬間が一番好き?
チェックアウトをした時に「ありがとう、また来るね」って言われた時

・今までdemanding request(無茶な要求)をされたことは?
誕生日ケーキを当日に頼みたいと言ってきたお客様がいた、受付は前日の午後3時まで。材料がないから当日分は作れないと説明しているのに「お金ならいくらでも払うからなんとか今日用意してくれ!」と言ってきた。「当日は無理だから最短で明日の朝10時」と説明、結果的にはそれで納得してもらった。

・夜勤の好きなところは?
自分の仕事に集中できる。

 

もっと質問はあったと思いますが忘れました。

特定の場合を想定した質問

もしこういうことが起きた場合はどう対処する?というタイプの質問です。

・ある部屋がうるさくて、違う部屋から苦情が入った。どうする?
→まず「うるさいと苦情が入ったので静かにしてもらえますか?」と電話をする。そのあとは部屋の近くに行って静かになったか確認しに行く。

 

・夜中の3時にホテルに泊まりたいとやってきた人がいた。でもクレジットカードを持っていない。お金は翌日にちゃんと払うから泊めてとお願いしてくる。どうする?
→クレジットカードがないと泊められない。会社のルールに従わなければいけないから、申し訳ないけど泊めてあげられない。と言う。

など。

まだあったけど忘れました。

面接の結果は…

いろいろな質問に答えていい雰囲気で進んでいきました。自分でも意外と上手いことやってるなぁと思っていると

“OK! I want to hire you!”「雇いたい!!」と面接中に言われました。

うそ!?

 

まさかの1件目で内定!?

 

面接をしていたのはGuest Service Manager(わかりやすく言うとNO.2)だったので「トップを連れてくるからちょっと待ってて」と言われる。

そしてGM (General Manager) 一番えらい人が出てきて3人で会話。

GMにもすごく気に入ってもらったけど問題が一つ。
もともと夜勤の募集だったので日勤は空きがない。

夜勤は一人しかいないから安全面を考慮するとさすがにやらせてあげられない(自分もやりたくない)し、日勤の方が向いてそうだ。

今は日勤も一人だけど夏に向けて忙しくなると複数人体制になる。人が必要だからその時に声をかけたい。その間に他のホテルに応募するのはもちろんOK。それでもここで働きたかったら連絡をちょうだい!と言って名刺を渡される。

“You are polite and nice, your English is good so don’t be nervous for other interviews.”
他のホテルの面接に行っても緊張しないで。

と言われました。

 

他のホテルに応募してダメだったとしても働ける場所は確保できた状況です。これはすごく心が軽くなりました。初面接にしては上出来で自信がつきました。

面接後もできることをする

面接後にもできることはあります。
面接のお礼をメールで送っておきました。良い印象を与えておくのは大事です。GMからこちらこそ来てくれてありがとうと返事がありました。

聞かれたことをメモしておき、もしうまく答えられないことがあったら次のためにどう答えるかを考えることも大事です。

初面接で気づいたこと

面接とは言いますが「普通の会話」です。この時に良かったのは開き直っていたのであまり緊張がなかったことと、会話を楽しめたことでした。

自分の思っていることや経験をそのまま答えればいいだけなんだ、普通の会話と同じだ!と思いました。もちろん丁寧な受け答えと言葉遣いは必要です。でも必要以上に緊張したり気負ったりしなくていいとわかりました。

 

嬉しすぎで面接の練習をしてくれた家のオーナーさんとスカイプの先生にもメールをしました。「緊張しないで話せたし雇いたいって言われた!練習してくれて本当にありがとう!」

もちろんすぐに働けるわけではないので一つ内定をキープしながら仕事探しを続行します。

 

結論から言うと、働いたのは最初に面接をしたこのホテルです。

この時はまだ知りませんので、他のホテルの面接にも行きます。次に受けた面接は初回とは違い、居心地が悪く上手くいきませんでした。そういう面接もあります。

 

ケロウナでのワーホリ生活⑤「仕事探し」失敗した面接から学ぶことカナダ、ケロウナでのワーホリ生活を数回に分けて書いていきます。 最初から読みたい方はこちら! https://english-f...
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