カナダ

私が体験したカナダのクリスマス♪

カナダで体験したクリスマスについてです!

カナダのクリスマス

ハローウィンが終わってすぐ街は一気にクリスマスモードになります。

日本のクリスマスは恋人や友達と過ごすことが多いですが、欧米は家族で過ごすのが通常です。

カナダでは必ずターキー(七面鳥)を食べます。

カナダ人に「なんでKFC(ケンタッキー)なんて食べるの?」と言われた時は、「まぁターキーはいないからチキンを食べることになるし、日本のケンタッキーはカナダのよりずっと美味しいよ」と答えておきました。
カナダのは油っぽすぎてマズイです。小さいピースを食べただけでお腹を壊しました。二度と食べません。
(日本のケンタッキーも油っぽいですが、カナダのは比べものになりません。)

私は働いていたホテルの人たちとの食事会&ボウリングや、イブは友達一家と食事をしたあとに教会に行き、当日はルームメイトとのミニパーティー、クリスマスが終わっても違う友達とポットラックパーティーなどをしました!

クリスマスにカナダ人の家庭にホームステイをする人はカナダ流のクリスマスを味わえる可能性が高いですね!

公園の木々。国旗でライトアップするのがカナダらしいです。

家の中の飾り付け

もちろん家の中にはクリスマスツリーを置き、階段の手すりや暖炉の上もクリスマス仕様にします。11月のある日、家に帰ると突然クリスマスモードになっていました。いない間にオーナーさんが一人で飾り付けたみたいです。大変だったでしょうに。(片付けはもちろん手伝いました)

アドべントカレンダーでカウントダウン

下の写真のサンタさんはAdvent Calender(アドベントカレンダー)です。サンタさんの下に数字が書いてある小さいボックスがあります。この中にオーナメントとチョコが入っています。(オーナーさんが入れました)ルームメイトと交代で毎日ひとつずつオーナメントを飾り、チョコを食べました。

クリスマスの食べ物

カナダのクリスマスで目にした食べ物を紹介します。

ターキー

もちろんターキーが主役です。クランベリーソースやグレイビーソース(肉汁から作るソース)で食べます。焼き上がるまでものすごく時間がかかるので朝から1日がかりで料理するそうです。残念ながら丸焼きにされたものの写真は撮っていませんが、みなさんのイメージ通りだと思います。

ジンジャーブレッドハウス

イギリスなどヨーロッパのクリスマスでも欠かせないそうです。おそらくイギリスの植民地時代にカナダに入ってきたのでしょう。(家のオーナーさんはイギリス出身でカナダ在住の方でした)

ブレッドとなっていますがパンではなくてクッキーのことです。アイシングシュガーを接着剤にして、ジンジャーテイストの硬いクッキーで家を作ります。チョコなどで飾り付けをして完成!

昔ハリーポッターを読んだ時に「生姜パンの家」という謎の記述が出てきて混乱しましたが、ジンジャーブレッドハウスだったんですね。訳したあとに変だとは思わなかったのでしょうか…。

友達の家で作ったミニオンのジンジャーブレッドハウスです。キットで売っているものを買ったので組み立てるだけです。白いのはアイシングシュガー、カラフルなのはチョコレートです。丸いチョコの他にバナナの形も入っていました。さすがミニオン。
屋根が上手くくっつかず何回かずり落ちました。ミニオンたちもアイシングシュガーで固定。

作ってすぐに食べるか、食べるのを諦めてずっと飾るかのどちらかです。
飾り終わった後にかじってみましたが、クッキーは美味しかったです。でもアイシングシュガーだらけなので甘すぎました。

アップルサイダー

アップルサイダーを飲むのも一般的なようです。
サイダーと言っても炭酸ではなくて、アップルシナモン味の暖かくて甘い飲み物です。
これも飲んでみましたが甘かった……。

パーティー

クリスマスの時期はやはりパーティーをすることが多いです。日本もこの時期は忘年会やクリスマス会をするから同じですね。

ルームメイトとのミニパーティー

クリスマス当日は家族で過ごします。友達は全員帰省しており、遊ぶ人がいなくてヒマだなぁと思っていました。そこで当日ルームメイトとその友達を呼んでささやかなパーティーをすることにしました。

クリスマスの日は空いているお店がありません。街はとても静かです。スーパーもカフェもしまっています。突然やろうと決めたので十分な食材がありませんでした。オーナーさんが「これ使いなさい!」と自分の食材を分けてくれました。感謝。

少しでも雰囲気を出すためにいつもと違うクロスを敷いてお皿もクリスマス仕様に。知り合いからもらったターキー、ルームメイト手作りのパン、ポテト、ローストビーフ、クラッカー、ディップソース!最低限のものは用意できました。ちなみにクランベリージュースをジンジャエールで割ると美味しいです。ルームメイトと友達の顔を出すと絶対に怒られるのでジンジャーマンで隠します。

当日にパーティーをする時は事前にちゃんと準備しましょう。笑

ポットラックパーティー

ポットラックパーティーというのは1人1品持ち寄るパーティーのことです。これはクリスマスの後にやりました。クリスマスが終わるとお正月モードに切り替わる日本とは違い、新年の扱いは大きくないのでクリスマスモードがしばらく続きます。(年が開けてもイルミネーションはそのままです)

明日ポットラックパーティーをやるからおいで!と言われ何を作るか困りました。早く言って欲しかった。笑

ミニオムライスを作って持って行ったところ、意外と大人気!完売しました。
1ドルショップでサンタさんがついた爪楊枝とカップを買ってその中に詰めました。横にあるのは普通のパン、後ろの白いものはフィリピン出身の人が作った蒸しパンのようなものでした。

手前の茶色の四角いものもフィリピンのデザートです。(もち米を使っていてほどよく甘くて美味しかった)解体されてしまったターキーさん(写真をとる前にバラバラになってました)その横はスタッフィングです。その後ろはグレービーソース、茹でた野菜、他にもスパイシーな味付けのチキン、ラザニア、マッシュポテト、サラダなどがありました。

※スタッフィング(stuffing)とは
stuff=詰める なので、ターキーの中に詰めて調理されたものです。(ピーマンの肉詰めもスタッフィング料理と言っていいはず)ちなみに中に綿が入っている動物のぬいぐるみはstuffed animalと言います。綿をstuffされた動物ということですね。

 

ベジタリアンや宗教上の理由でお肉を食べない人もいるので、作ったものの中に何が入っているのかはちゃんと教えてあげましょう。

シークレットサンタ

日本でもクリスマスパーティーでプレゼント交換をしますよね。当日はくじ引きをしたり、音楽をかけて回して止まった時に持っていたものを貰ったり、ビンゴで抜けた人から選ぶなど、誰が自分のプレゼントに当たるかはわかりません。

シークレットサンタというのは、誰が誰にプレゼントを買うかをあらかじめ決めておきます。(くじ引きなどで決め、誰に買うかは秘密です。誰から貰うかは当日までのお楽しみ)自分があげる相手が喜びそうなものを選べばいいのでこの方法は楽です。
「これ可愛い…でも男性に当たったら使わないかな、無難な物にしておこう」と考える必要がありません。

働いていたホテルの集まりで私がもらったのは雑貨店のギフトカード。
私があげたのはボディショップのハンドクリームです。いつも手が荒れるわーと嘆いていた人なので喜んでいました。


可愛いケース。15ドルのプレゼント交換だったのに25ドルも入ってた…。びっくり。

 

 

私はカナダの西側にあるケロウナと言う街でクリスマスを過ごしました。違うエリアや都会だとまた違うと思いますので、カナダ流と一概には言えませんが
私のカナダでのクリスマスはこのような感じでした!

ちなみにケロウナの紹介はこちらです!

ワーホリにもおすすめ!カナダのリゾート地『ケロウナ』のご紹介!私が1年間過ごしたカナダ、ケロウナの紹介です。 カナダにワーキングホリデーに行く人は多いですが、バンクーバーやトロントなど都会に行...

帰国後初のクリスマスを迎えますが、住んでいた家のオーナーさんと働いていたホテルにクリスマスカードを送りました。たとえ1年しか一緒にいれなかったとしても、ご縁は大切にしたいです。ルームメイトからもクリスマスカードが届きました!

 

ケロウナでのワーホリ生活はシリーズで書いています。

ケロウナでのワーホリ生活①「選んだ理由」と「家探し」今回は私がなぜカナダのワーキングホリデーでケロウナを選んだのかです。 ケロウナというのはカナダ西部にある自然が豊かな街で湖やワイナ...

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ABOUT ME
sayaka
sayaka
英ロンドン在住(YMS), ホテル フロント→バリスタに転職/《経歴》カナダ バンクーバーでホスピタリティーを勉強→ カナダ ケロウナでワーホリ(ホテルとカフェ,100%英語環境)《やって良かったこと》 好きな気持ちと執念で英語を話せるようになってから海外へ行ったこと→カナダのケロウナでは100%英語の環境を作り上げ、もうやりきった...と帰国。 ネイティブスピーカーとの仕事や生活の中から得たことを、英語や海外生活に興味のある人の役に立てたいと思います。